FC2ブログ
Loading…

2018年クリスマス・イルミネーション

Posted by ルア on 16.2018 ポルトガル情報   0 comments   0 trackback


リスボン下町にクリスマスの飾り付けを見に行きました。観光客の数と反比例するイルミネーション数には少しがっかり、観光ブームで潤っているならもっと還元して欲しかったのですが、来年に期待しましょう。















DSC02279 (1)









DSC02251 (1)



にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 旅行の豆知識へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

ポルト2016年は当たり年

Posted by ルア on 12.2018 ポルトガル料理   0 comments   0 trackback

米国の“Wine Spectator”は近年まれに見るポルト当たり年として21の銘柄のワインが紹介された。
Quinta do Noval Porto Vintage Nacional 2016 が99ポイント(満点100)でトップ以下は下記の通り;
DOW
Porto Vintage 2016, 98 pontos
GRAHAM
Porto Vintage 2016, 98 pontos
TAYLOR FLADGATE
Porto Vintage 2016, 98 pontos
QUINTA DO VESÚVIO
Porto Vintage Capela 2016, 98 pontos
WARRE
Porto Vintage 2016, 98 pontos
GRAHAM
Porto Vintage The Stone Terraces 2016, 98 pontos
QUINTA DO NOVAL
Porto Vintage 2016, 98 pontos
CROFT
Porto Vintage 2016, 97 pontos
FONSECA
Porto Vintage 2016, 97 pontos
SMITH WOODHOUSE
Porto Vintage 2016, 97 pontos
QUINTA DO VESUVIO
Porto Vintage 2016, 97 pontos
CHURCHILL
Porto Vintage 2016, 96 pontos
COCKBURN
Porto Vintage 2016, 96 pontos
SANDEMAN
Porto Vintage 2016, 96 pontos
CHURCHILL
Porto Vintage Quinta da Gricha 2016, 94 pontos
FERREIRA
Porto Vintage 2016, 94 points
QUINTA DE RORIZ
Porto Vintage 2016, 94 points
GRAHAM
Porto Vintage Quinta dos Malvedos 2005, 93 pontos
POÇAS JUNIOR
Porto Vintage 2016, 93 pontos
QUINTA DA ROMANEIRA
Porto Vintage 2016, 93 pontos


ちなみに2011年も当たり年との事でTaylor`s のヴィンテージを大量に仕入れたが、現在の値段をポルトガルで信用あるワイン店の価格で見ると、99.5ユーロ。
評価はWine Spectator 97/100、Rev. De Vinhos 19.5/20
今年は紫外線が強く多くのブドウが干上がってしまい、豊作ではないが品質は至って上級との事(豊作でない年の決まり文句でもあるが)、2年後の評価が待ち遠しい。

にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 旅行の豆知識へ
にほんブログ村

橋掛けはお任せ 下

Posted by ルア on 27.2018 ポルトガル情報   1 comments   0 trackback


休暇の始まりや、最終日の渋滞も恒例のものとなっている。7月の最終週末か8月1日は南地方の人気のリゾート地アルガルベに向かう車で道路は溢れんばかりとなる。最近になって、アルガルベまでの道が整備されたことから、渋滞も緩和されたが、以前は通常3時間もあれば行けるところが、倍の6時間をかけてもたどり着けないことも多かった。
1ヶ月も休暇があるのなら、2,3日ずらして出発をすれば、車も少なくよいと考えるところだが、そうではないらしい。半月もしくは1ヶ月単位でリゾート地のアパートを契約しているようで、せっかく使える権利があるのに、使わない手はないというのが心境のようだ。そのような訳で、長時間の渋滞に絶える体力と忍耐が不可欠の休暇となる。
夏の休暇が終わると、休暇の思い出話に花が咲くだけではなく、次の休暇の話題も大きなテーマとなるようだ。休暇を楽しみに再び仕事の始まりとなるが、夏の休暇までに、クリスマス休み、年越し休み、カーニバル休み、復活祭休み、とミニ休暇は目白押しで、橋架け4連休を合わせてのミニ休暇の計画作りも本番の夏季休暇とあわせ重要なウエイトを占めている。
このように書けば、ポルトガル人は働かないと勘違いをしてしまうかもしれないが、働くことに関しては、日本人の方が看板倒しに近いことが多いような気がする。特に細かい手作業は得意で、金糸・銀糸を使ったフィリグラナ(金銀細工)や、手作り家具にいたってはヨーロッパで右に出る者がいないかのような素晴らしい作品を作り上げる。根気よく何時間も細かい手作業を続けるポルトガル人を見ていると、休暇狂いにも見えるポルトガル人が嘘のように見えてくることも有る。
また、中小企業の経営者の仕事振りはエネルギーが凝縮した魂のごとく、的確にまた敏捷に仕事をこなし、休暇はもちろんのこと、週末の休みも忘れてしまったごとく働く人が多い。
ヨーロッパの階級社会制度が目に見えない形で残っている社会制度のなかでは、貧しい家庭に育った人の出世は夢のなかの夢でもある。そのような社会制度が、自分を犠牲にしてまで仕事に従事をすることを忘れさせ、家庭中心に、取れる休暇は出来る限り消化しようという姿勢になっていったように思える。
このような社会体制では、決定にも時間がかかり、経済は停滞状況かというと、それほど心配するにはいたらない。決定事項は数人のトップもしくは一人で決定できるとあって、日本の社会でよく見られるような、意味のない個人の責任逃れのための、全体責任にする手段としての会議は開かれないから、スムーズにものごとが進むことも多い。
1998年春に完成したバスコダガマ橋は、1996年に現場を訪れた際は橋脚も見えず、1998年に完成とは大法螺で、完成予定日にはどのような言い訳をするのだろうと楽しみにしていたが、(1997年4月にボルト締め忘れが原因で吊橋部分の橋桁が落ち数人の死傷者をだし1ヶ月もの間工事が止まったにもかかわらず)98年3月には見事完成させてしまった。やる気になればやれるポルトガル人魂を見せられた瞬間でもあった。

にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 旅行の豆知識へ
にほんブログ村

ポルトガルサッカー育成 昔と今

Posted by ルア on 20.2018 サッカー   0 comments   0 trackback


ユースWカップ1989年、1991年の2大会連続制覇の偉業を成し遂げ、近年はWカップ常連となったポルトガル。人口約一千万の小国にも関わらずサッカー強国、さぞかし英才教育が徹底していると考えられがちだ。
日本のマスコミも興味を持ち、実際に今までも幾度か育成の取材を行う機会があった。現場で多くの関係者から話を聞き、実際に練習も見せてもらう訳だが、練習を見る限りでは世界トップクラスに君臨できる理由が見つからない。
息子もこの国の育成を経験したが、その当時は「靴磨き」(ゴマをすることをポルトガルでは靴磨きすると言う)が横行し、試合に出られるのは「ゴマすり」「お金を貢ぐ」両親を持つ子供が殆ど。まず監督の息子やクラブ関係者の息子を最優先、次は「金次第」の縮図がほとんどのクラブに当てはめられていた。
大きな原因は育成監督に十分な給与を与えない、よって監督はお金と言う甘いエサに操られるようなる。特別抜けて上手い選手は別として、彼らにとって厄介なのは両親が金を貢がない上手い選手で、練習中ワザと難しいボールを出したり、スペースがないタイミングを見計らってパスを出したり、理由をつけてはスタメンから外そうとした。
息子に限って言えば、飛び級でU15のナショナルリーグに出場し、U14時シーズン後半に行われた同監督のU15セレクションにも受かっていたにも関わらずシーズンが始まると突然解雇されたりもした。監督にすり寄りゴマすりを続ける父親をクラブ幹部にしたあげく試合中ベンチに入れるなどの腐敗行為を止めるよう強く抗議しとことが原因であったが、監督自らお金を貢ぐよう言って来たりする無茶苦茶な時代でもあった。



今回久しぶりにポルトガル育成の今を見る機会があった。練習内容は昔と変わりがないように思ったが、育成指導者と父兄の接触を避けるよう各クラブが注意を払っている様子が伺えた。その結果一昔前なら練習が終わると金魚の糞の如く監督の後を追う父兄の姿はそこにはなく、父兄の出番は試合中に相手チームと審判を罵る場に限られるようにもなっていた。
世界のサッカーの影響もありスピードを重要視するようにもなっていた。単に早く走りプレーすると言うことではない試合中の素早い判断力や展開の読みも含まれるが、世界がスピードサッカーを目指すようになっていた10数年前も多くの指導者はボールを持てる(が試合を潰す)プレイヤーを重宝がる傾向がありボール支配率が上がってもゴールにつながらない試合が多かったことを思い出す。
昔と変わらないのが、全員楽しそうに練習を励んでいる事、リスクを冒してもゴールに向かっていく姿勢は昔と変わっていなかった。チームプレーが前提だが、安全地帯へのパスが多くなる日本のサッカーとは違い、各選手が勝負を挑む姿勢が個人的には好きである。
ポルトガルサッカー連盟育成指導者を始めビッグクラブ育成指導者からレクチャーを受け練習視察をした今もポルトガルサッカー育成成功のキー発見に辿り着けない。

にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ
にほんブログ村

橋架けはお任せ  上

Posted by ルア on 26.2018 ポルトガル情報   0 comments   0 trackback


リスボンにはヨーロッパ一の吊橋4月25日橋と全長が14キロにも及ぶバスコダガマ橋があり、川向こうの工業地帯や住宅地を結んでいる。ポルトにも、絵葉書カットの定番ドン・ルイス一世橋をはじめ、アラビダ橋、ドナ・マリア・ピア橋、サン・ジョアン橋のほか、現在も新たな橋架け工事が行われている。
レコンキスタの関係で、川をはさんで北側にまず街が出来、その後南側にも街が発展していく。各町とも発展する過程での必要条件である交通手段の整備は、橋架け工事でもあった。
その歴史的な必要性とはまったく関係ない、「ポルトガル人の得意技」と冗談まじりで話すことが多いのが「橋架け」である。元より土日は休みで、祝日が木曜日か火曜日の場合は4連休になってしまう。金曜日か月曜日をはさんで橋かけをおこない、まとめて休んでしまうシステムである。祝日が年間15日と決して少ないと言えない上に公休の橋かけ休日が入るため、休む権利は膨らんでいく。この橋かけ連休は公務員が率先して実行し、大手の会社も従順しているのが現状で、商店など小規模経営で働く労働者までは、この有りがたい権利は波及していない。ただ、祝日の谷間の平日に全員が休んでしまうと国家機能がマヒしてしまうため、この「橋架け」の権利は仲間で交互に利用することが義務付けられているようだが、休暇のために働き、人生を謳歌することを最優先した人生ライフを築いていくエネルギーは相当なものである。
夏には、1ヶ月の休暇もきっちりと消化する。小規模な工場などでは会社ごと1ヶ月間休んでしまうこともまれではない。8月に工場訪問の計画をたて、アポを取りつけようなどとの計画は無謀で、電話さえ通じないこともしばしばである。上手く操業中の工場と出会っても、責任者不在で9月以降に再度アポを取り付ける破目になってしまう。
夏の休暇は6月より取り始め、7月8月にピークを迎える。7・8月に人気が集まる理由は、暑い時期で海水浴に適しているというのが一番の理由かと考えていたが、その他にも大きな理由があることがわかった。家族ぐるみで休暇を楽しむことが前提のポルトガル人にとっては、学校の夏休みに休暇をとる必要がある。学校は一般的に6月下旬から9月上旬までが休みで、学校によっては6月下旬7月上旬に試験があることがあるため、学校から完全に開放される7月中旬8月に休暇をとる人が多くなるようだ。
多くが7月8月に休暇を取りたいことから、5月にもなると休暇時期の割り当てをはじめる会社も多い。通学する子供がいる家庭の従業員が優先されることがおおく、独身組みは残った休暇時期を埋めることになる。
リゾート地が込み合いホテル料金も割高な7月8月より、6月や9月といったエコノミー料金で謳歌できる時期に休暇を取ったほうがよいという人も最近では多くなって来たような気がする。

続く

にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 旅行の豆知識へ
にほんブログ村
  

プロフィール

ルア

Author:ルア
プロフィール 千本佳男
ちもと よしお
(写真は息子です)

ポルトガル在住30年以上
職業   取材・コーディネイター
星座   魚座 
血液型  B型
住む理由 気候がよく、ワインも食べ物も美味しいポルトガルの虜
趣味  昔はウインドサーフ、現在はもっぱらネットサーフ
好きな物 ポルトガルではワイン、日本では餡このお餅
得意な事 サッカー取材
日本の家 神戸にあります
ポルトガルの家 リスボン郊外25キロの住宅街
事務所  海と世界遺産シントラの山が見える丘の上

やろうと思う事 ポルトガルの写真を沢山撮って紹介したい

*****チモト実績*****

依頼源 ポルトガル
ICEP(ポルトガル貿易・観光振興庁)
IPPAR(ポルトガル歴史建造物保存院)
ポルトガル政府観光局
裁判所関連書類翻訳
メディア翻訳・ナレーション・通訳等

依頼源 日本
各官庁、地方自治体の業務請負
ポルトガル博覧会日本館チーフ・コーディネイト
大手商社業務委託
商品調査
イベント関連、 その他、

NHK
EUサミット・リスボン
首相インタビュー
大河ドラマ 信長
世界ふれあい街歩き
世界入りにくい居酒屋
関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅
赤道直下40000キロ
二度目のリスボン
Wカップリサーチ・選手インタビュー
その他、 報道、文化、スポーツ番組

民放(各社一番組紹介)
開局40周年 大航海!謎と夢のコロンブス大紀行 NTV
MONDAY FOOTBALL SPモウリーニョのすべて フジ
深夜特急98 NBN
新ポルトガル謎紀行 TBS
道浪漫 MBS
旅サラダ  ABC
ワールドビジネスサテライト TV東京
ユーロ(ヨーロッパサッカー選手権)WOWOW
赤道大紀行 CBC
にじいろジーン KTV
GAORA、KBS、KTS、TOS、SAGA-TV、旅チャンネル、その他

映画 東宝「7月24日通りのクリスマス」 

新聞 朝日、読売、毎日、その他

雑誌 フィガロ・家庭画報・コスモポリタン・スカイワールド(JAL)・アゴラ(JAL)・ナンバーなど、その他多数

ファッション カタログ
広告 CANON・ニッサン・トヨタ・エプソン・いいちこ・福砂屋・ダイキン・無印


ご連絡お待ちします。
chimotopt@gmail.com

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR